マコなり社長スーパー炎上!訴訟予告でますます燃え盛るビジネスYouTuber界の仕事始め

小さな会社の経営の経験からいうと、第一に資金繰り、第二に人事という感じだったことを思い出します。
さて、いまマコなり社長が、決算公告とVCからの借入金の整合性問題でビジネスYouTuberからいっせいに攻撃を受けています。
ビジネス系YouTubeでは、竹花貴樹以来の炎上で、みなさんとても楽しそうです。
何やらこれを機に、便乗の動画アップがあふれて、収拾がつかない状態で炎上しています。
マコなり社長は自ら100万人のビジネスYouTuberとして、自分の会社の仕事に大いにその集客力を発揮してきたに違いありません。
個人年収も4億円、マコなり社長の会社、株式会社DIVも社員600人の陣容だとか、とにかくすごいなあという感想しかありません。
それにジャニーズとか韓流にいてもおかしくないレベルのイケメンです。
要するに非の打ちどころのないマコなり社長は、ビジネスYouTuberの羨望の的だったといえるでしょう。

マコなり社長、ド派手なローンチ予告。このローンチに疑義が?

ところがそこに疑義がはさまれました。
最初の指摘は、マコなり社長が新サービスをローンチしましたというYouTubeを流したあたりから始まっています。
これが高額情報商材ではないのか?ということでこんな人が、マコなり社長の会社の決算公告を取り上げて、批判の狼煙をあげました。

元銀行員のYouTuberが攻撃の狼煙。

そこに、このYouTuberサイドに立つ会計系(?)の有資格者でコンサルタント経験も豊富らしいキミアキ先生が、より詳細に分析を加えます。といっても素材は決算公告ぐらいしかないのですが、そこにキミアキ先生自身の経験を取り混ぜて、面白おかしく解説しています。
いま主戦場はこのあたりのようです。毎日ライブでマコなり社長の話題でもり上がっています。その動画は消されていますが。

いま主戦場で大将はこの人、キミアキ先生かな。

要は、決算公告から、赤字体質の上に、マコなり社長の会社は600人も社員がいると自ら宣伝しているにもかかわらず、それが成り立つわけがないということを論じています。
そこに決定打となったのが、有名人のやまもといちろう氏の参戦です。

やまもといちろう氏の参戦で一気に戦いがメジャーになりました。応援しているといって応援してるようには見えないのですが。

これでアンチ・マコなり社長の勢いが加速しました。それは普段は大人しいビジネスYouTuber界が、俄然沸騰したのです。

1〜2週間ほど炎上が続き、たまりかねたのか、マコなり社長の反撃予告がTwitterで流れました。
2人、血祭りに上げるよ!という脅しです。
これがまた炎上にガソリン投下となりました。
脅しについては、竹花貴樹炎上の時にも活躍したたけし弁護士が、以下のような解説をしています。

マコなり社長の訴訟予告で騒然となりました。2人が誰なのかでいま大いに盛り上がっていますね。
ビジネスYouTuber炎上ではすっかりおなじみになりました。


これはその通りなのでしょう。しかし、弁護士を使って効果的に言論を封じ込めるという対応に対して、ルサンチマンがさらに爆発してしまったのです。
いままでなら予告だけで炎上は鎮火するはずでした。
しかしタイミングの悪いことに、2020年年末に、上念司が津田大介に訴えられるという事件がありました。

言論人なら言論で戦えと思いますが、どっちもどっちなのかな?

上念司はなんとクラウドファンディングで裁判費用を調達することに成功しました。
最初ビビっていたはりー氏なども、キミアキ先生一派と徒党を組むことによって、訴えるならどうぞお好きに、という強気の姿勢に変わりました。
それ以上に、もしマコなり社長に訴えられる対象になることができたら、どうやら美味しいかもしれないということに、多くのビジネス系YouTubeが気づいてしまったようです。
一気に視聴数を稼ぐことによって、ビジネス系YouTube界の有名人になることができるからです。
リアルかつ通常の仕事ゾーンなら訴訟の威力は効果てきめんでしょう。しかしネットはリアル・ビジネスの常識を軽く超えてきます。YouTubeでは、100万のPVのあるマコなり社長と渡りあうことが、いまやプラチナチケットということになりました。

マコなり社長、次の一手がたいへんです。今週中にと予告してしまいましたので、それを履行しないとまた火にガソリンということになります。
便乗YouTubeもひどいことになっています。
マコなり社長の入っている渋谷のプライムビル(はるか昔、ミドリヤが入っていたところですね。懐かしい)を突撃する人も出てきました。
決算公告は未上場の会社にも貸されている義務ですが、それをやらない企業も多いです。私も毎年やりたくないなあと思いつつやっていました。業績がよければいいのですが、悪いとOBなどに何を言われるかわかりません。ライバルに業績を知られたくなかったというのも大きかったです。
ただ金融機関など公的に会社として認知されるためには、やっておくに越したことはありません。

案の定、マコなり社長も普段の見せ筋と実態の乖離をつかれました。
マコ盛り社長などと揶揄されています。ネット時代のディテールに及ぶ発掘で、盛りはその整合性が取れなくなった時に見逃されることはありませんし、攻撃は容赦がありません。
ある司法書士YouTuberなどは、マコなり社長に鎮火のための仕事をくれとハイエナしています。
マコなり社長への同情多々ですが、華麗にYouTubeを使いこなしていたのが一転、そこから足をすくわれかねないという、ベンチャーにとって恐怖の物語となっているわけです。
収拾がつきません。
スーパースター竹花貴樹をはるかに超えるスーパー炎上の行方、目が離せませんね〜(笑)。

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