いま、マレーシアに入国するということ。クアラルンプールへの旅。

クアラルンプール国際空港。ほとんど人がいない。

昨日、クアラルンプールに到着しました。
マレーシア入国のために揃えなければならない以下の重要書類が3つありました。
①LETTER OF UNDERTAKING AND iNDEMNITY PERSON UNDER SURVEILLANCE(L0U) 
②PERMISSION TO ENTER MALAYSIA(再入国許可された人のパスポート番号一覧)
③PERMISSION TO PERFORM JOURNEY TO MALAYSIA(大使館からの再入国許可のレター)
大使館からのものと大使館への提出書類ですが、空港ではこの3書類を関門のたびに求められます。

まず日本出発時、航空会社の(私はJALでした)手荷物預け所でこの3つの書類とパスポートを念入りにチェックされます。
それこそグランドスタッフ3人がかりでパソコンで照合しています。
JALはこの書類に関してゆるいというFACEBOOKの情報ありましたが、そんなことはないようです。
書類が揃っていないと、搭乗拒否ということになりそうな雰囲気でした。
通常だったらごった返す空港のカウンターですが、ほとんど旅行者がいません。だから可能だったといえます。
機内はまあ、がらがらといってよいでしょう。私の乗った便は、ワンワールドの航空会社、アメリカン航空、マレーシア航空、ブリティッシュエアなどの共同運航便でした。
とはいえ、見た限りマーレシア人の家族が一組と、あとは日本人(たぶんビジネスマン)ばかりでした。
約8時間のフライトは短くはありません。Yクラスで労働時間1日分と同じフライトはとてもつらく感じます。
でも乗客が少ないのはとても快適です。今年2月にクアラルンプールに来たときには満員でした。
初めてYクラスで客室乗務員の方に名前を覚えてもらって接客されたのは、役得といえるのではないでしょうか。

マレーシア国際空港に降りると、全乗客が通路に整列させられます。
職員は防護服。ちょっと収容所に向かう気分です。
空港を検疫のゾーンに向かう前に、MySejahteraという政府供給のアプリを立ち上げて、そこに滞在先やいざというときの連絡先などを書きこなければなりません。
私は日本で書き込んでいたのでスムーズに行くだろうと思っていたら、なんとその場で再度入力しないといけないはめになってしまいました。
これが荷物を抱えたままのスマホでの作業なのと、書き込む内容をあちこちの書類を取り出したりしなければならず、ちょっと難儀をしました。
これは事前に入力内容を日本からプリントアウトしてくればよかったと思いました。

そこから検疫のPCR検査に向かいます。
喉と鼻の奥に検査のための長い綿棒(よりは硬い棒)を突っ込まれます。喉は大したことはないのですが、鼻の方はぐりぐり奥でかき混ぜるのでつんときます。
終わると次は、入国審査です。
ここでまた3つの書類の点検です。口頭で滞在先や再入国の目的、職業などを聞かれたりします。
ここでほとんど全員が間違っていたのは、PCR検査の費用と滞在費の支払い済み確認証(スタンプ)の取得です。
これを事前にやっていないといけないのですが、入国審査に並んで自分の番になってやっと書類を提出すると、このスタンプが不備で会計のところにいけと支持されることになります。
私は日本で全て支払いを済ませて、その証明書をプリントアウトしてもってきていました。
でもやはりスタンプは必要だったのです。結局会計のところに戻らざるを得ませんでした。
またそこでもLOUのような内容を書類に書き込んで、プリントアウトにスタンプを押してもらって入国審査に戻ります。
晴れて入国審査を終えて待っていると、防護状態の迷彩服の職員が迎えに来ます。
手荷物のところに連れて行かれ、自分の荷物をピックアップして、ホテルからの迎えの待つゾーンに行きます。
私はホテルの迎えがいるのですが、乗車前に全部の荷物に消毒液を吹きかけられます。
ホテルのスタッフが迎えに来て、やっと送迎車に乗車ということになりました。
病院送りになっていないということは、PCR検査は陰性ということなのでしょう。
空港到着後、2時間弱のマレーシア検疫・入国の顛末です。

*12月14日から、隔離が10日間に変更という情報が出ました。まだ私のところにはリファンドも、日程変更も連絡がありません。入国当日も前払いのままで進行していきました。今後どうなるのか、また漂っています。

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